「省エネ・エコロジー」に効果的!! 漆喰珪藻土自然素材系塗り壁材 ケイソウくん リフォームに最適 簡単DIY
こちらをご紹介させていただきます。
珪藻土の壁は調湿効果がある為、お部屋の湿度を最適の状態へと調整します。
特に「日本」は、梅雨〜夏にかけ「高温多湿な季節」
ケイソウくんがその湿気を吸収してくれるので、お部屋の空気はサラっとし「体感温度」が下がり
「快適な室内になりました!」とのお声をよく頂戴します。
ハワイと日本では気温は変わらないのに
「日本は夏は暑くてジメジメで不快。。。。ハワイは暑いが爽快!!」
この違いは「湿気」が原因していると言われています。
*もちろん個人的にはそんな日本の夏も大好きです♫
実際のお客様の声から
「ケイソウくんの壁にしてからエアコンを使用する回数が減りました」
「室内がひんやりしています」と喜びの声をいただいています。
(お客様の声:http://www.keisoukun.com/blog2/category/voices/jikkan-taikan/)
【●断熱効果 による 省エネ/エコロジー】
夏場のクーラーのエアコンにはじまり、秋~冬の暖房消費エネルギーは相当なものだそうです。
そのような中、ケイソウくんの壁は「断熱効果」がある為、室内の冷暖房熱の逃げを抑える事ができ
また外気温からの影響を軽減する効果があります。
何故「断熱効果」があるのかというと、ケイソウくんに含まれる「珪藻土」を代表とし「漆喰」
「粘土」等々、ケイソウくんに含まれる原材料には「多孔質(多くの穴)」な原材料が多く使用され
それらを主原料とするケイソウくんを使用すると、必然的に壁に「空気の層」ができます。
実際のお客様の声から
「1年を通して冷暖房(エアコン)のききが良くなりました」
との声をいただいています。
(省エネ/断熱性能 実験動画:http://www.keisoukun.com/blog2/about/2107/)
【●CO2削減 による 省エネ/エコロジー】
地球温暖化の主原因といわれている『二酸化炭素』をケイソウくんは、1年間で
『杉の木約26本分』 と同等な量を吸着するそうです。
ケイソウくんに含まれる「漆喰」の主原料である「消石灰(しょうせっかい)」は
学式 Ca(OH)2 で表され、二酸化炭素と反応・変化します。
Ca(OH)2 + CO2 = Ca(CO)3(炭酸カルシウム) + H2O(水)
(ちなみに『Ca(CO)3(炭酸カルシウム)』の代表的な物は「大理石」)
ケイソウくん塗り壁の24時間『CO2』捕集能力は 3.33g/㎡
1軒の家でケイソウくんの塗り面積(壁面)を300㎡とすると
3.33g×365日=約1215g
1215g×300㎡=364.5㎏/年間(1軒の家)
この数値は『杉の木』約26本分 と同等な吸着能力になるそうです。
(*環境によっては約50年~100年間CO2を吸い続けるといわれています)
漆喰珪藻土自然素材系塗り壁材 ケイソウくん「省エネ・エコ」な製品です。
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